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どうも、家臣です
10月、11月と更新が途絶えてしまってましたが、この間、拙者は密かにその実力を遺憾なく発揮しておりました。
簡単ではありますが、以下の2ヶ月分の収支の記録をご覧くだされば、拙者の底力がお分かり頂けると思います。
お分かり頂けただろうか。
月曜から金曜まで奉公(仕事)に行き、土日でその週働いた分の何倍かを寄付する日々。
やられんぼう将軍様の家臣をやっている拙者ですが、もはやどっちが将軍なのか分からない2ヶ月間でありました。
底力を発揮した2ヶ月を乗り越え、そして迎えた2021年最後の月12月。
初戦は『海物語IN沖縄5 桜 199ver.』との一騎打ちに挑んだ拙者でしたが、はたして結果はどうなったのか。
実戦記録はこちらです。
『海物語IN沖縄5 桜 199ver.』1台目の実戦記録
朝早めにホールに到着し、0回転から回し始めた『海物語IN沖縄5 桜 199ver.』
「なんだかあんまり回らない気がする」
という虫の知らせがありましたが、回り方にはムラがあるため、様子を見ようと少し粘ってみることにしました。
しかし。
10,000両投資したところで138回転しか回ってないことに気付き、
「無礼者め!」
と吐き捨てて台を移動しました。
『海物語IN沖縄5 桜 199ver.』2台目の実戦記録
初回から怪奇現象かと思うほど回らない台に座ってしまった拙者は、今後の展開に震えながらも真後ろの台に移動。
12月も『やられんぼう』の家臣に恥じぬ結果になるのかと思われましたが…。
これがとんでもない結果に。
この台はまずまずの回り具合だったのですが、8,500両投資したところで5連し、その後もたいしてハマることなく毎回順調に連チャン。
途中、さりげなく隣にいた将軍様に1,000発ほど支援することもでき、拙者は久しぶりに当たりまくりの楽しい時間を過ごすことができました。
今回見れた『海物語IN沖縄5 桜 199ver.』の演出
大当たり後のボーナス抽選演出で一度だけ『2,800ボーナス』が候補にあった時は興奮しました。
かわいすぎる。
結果はクジラブリー(10R)で2,800ボーナスではありませんでしたが、このクジラブリーがかわいすぎるので許せてしまうのが海のニクいところですね。
ST中の『千本桜ゾーン』では、リーチがかかる前にサクラランプが光って告知してくれる演出も見ることができました。
この思わぬところでサクラランプがさりげなく光るのは、サプライズ感があってすごく好きです。
『海桜ゾーン』では、ただの泡リーチで結構な回数当たりました。
体感的な話にはなりますが、『海桜ゾーン』ではこれまでの海シリーズの確変やST中よりも、ただの泡リーチの期待度が上がっている気がします。
リーチがかかれば大当たりになる『桜盃ゾーン』ですが、写真のリーチ煽りで思わぬ演出を発見して笑ってしまいました。
リーチ煽りの時に貝殻ボタンを長押しすると、図柄が目をつむってがんばる姿(先程の写真)が見れます。
同じような演出のある『大海4SP BLACK』などでは、長押しの時に図柄の目が炎になると激アツ(確定クラス?)でした。
しかし今回の『桜盃ゾーン』で見たのは…。
めっちゃ目がキラキラしてる!
てっきりこれまで通り『目が炎になると激アツ』だと思っていたので、このキラキラした目を見た時には一瞬時が止まりました。
そして笑いました
今回の収支
そんなわけで、今回は久しぶりに大きく勝つことができました。
パチンコで1日39回も大当たりを引いたのは生まれて初めての体験だったので、2ヶ月の苦悩を乗り越えた甲斐がありました。
しかし贅沢だとは思いますが、大当たりの振り分けが3Rにだいぶ偏ったので、この大当たり回数にしては出玉が少なめな気がします。
最後の13連なんか、10回が3Rでしたからね…。
でもまぁ『桜 199ver.』は前作でもそんなことがよくあったし、たくさん当たりを引いて楽しめたので良しとします。
次回は『2,800ボーナス』を引いてみたいなぁ